愛犬のために正しい散歩の仕方

 犬を飼う事の楽しみの一つに、犬と一緒に散歩をするというものがあります。犬を運動させてあげたい、犬に外の世界を見せてあげたい、一緒に運動をしたい、などなど思いは様々でしょうが、犬の散歩は楽しいものです。
 しかし、気になる事が一つあります。犬を生まれて間もない頃から飼っているとき、はたしていつ頃から散歩をさせればいいのだろうかということです。また、どのようなことに気をつけながら散歩させればいいのかというのも気になるところでしょう。
 昔はこんなことは悩む必要はなかったでしょう。犬は外で飼うのが普通だったからです。また、狂犬病のワクチン以外は打たず、母乳から免疫を受け継ぐことによって、健康に育っていきました。
 最近でも、ブリーダーから子犬を引き取る場合には、母乳から免疫を受け継いでいる事でしょうから対して問題は無いのですが、ペットショップで子犬を買う場合には、免疫を作っている最中に親犬と子犬を引き離してしまう事が珍しくありません。このことから、外的要因によって体調を壊しやすくなっていると言えます。
 また、昔は犬の散歩コースは柔らかい草むらコースなども多かったですが、最近の都会ではコンクリートの上を歩く事が多くなっています。
 以下の二点を考え、散歩の開始時期を考える必要があります。

 まず、免疫に関することです。子犬に対して、狂犬病ワクチン以外のワクチンを2~3回受けることと思いますが、これを全て終えてから、担当獣医の指導に従って散歩時期を決定するのが最もよいでしょう。そのため、早く散歩に行きたいからと言ってあせりは禁物です。
 また、散歩デビューは天気のいい陽気な日を選ぶといいでしょう。犬にとって最初の散歩で雨に見舞われたりすれば、犬にとって散歩が楽しいものではなくなってしまいます。
 しかし、犬が小型犬で容易に抱く事ができるならば、2回目のワクチンが終った状態で、抱いて外に連れていき、短い時間外の景色を見せて慣れさせておくのはいいと思います。
 見た事のないものをたくさんみることは犬にとって非常に刺激の大きな事ですが、信頼している飼い主の腕の中で安心してみる事ができれば、いざ散歩デビューのときに緊張が少なくていいでしょう。

 そして、最初の散歩をするときには行き当たりばったりに歩くのではなく、散歩コースを事前に歩いておくようにしましょう。最初のコースとしてオススメなのは車や人がそこそこ通る場所を散歩コースにすることによって車や人に慣れさせるコースです。
 車は見たことも無いものですし、トラックなどは犬からすれば巨大なものが動いている事であり、非常に驚くことでしょう。また、他人に対しても敏感になりますし、他の犬に遭遇する事も大きな刺激になるでしょう。
 これらは子犬にとっては大きなストレスになるものです。子犬に疲れが見えたならば早めに切り上げて休ませるといいでしょう。

 また、犬の歩く道にも気を配るべきです。なぜなら、犬は人間よりもずっと低い位置を歩いているからです。
 真夏のアスファルトは50度以上になる事もあります。照り返しも強く、人間よりもはるかに早く脱水症状に陥ります。冬の雪道ではマイナスの冷気を人間より大きく感じています。真夏には水を携帯し、冬には洋服を着せるなどの対策が効果的になるでしょう。
 道を選ぶときには、手で地面に触れてみてください。散歩デビューをする子犬の足の裏は、散歩になれた成犬のものとは違います。余りにも熱くないかということには特に注意してあげましょう。

 さて、最後に散歩の時間の目安です。
  • 超小型犬→朝夕各10~20分
  • 小型犬→朝夕各15~30分
  • 中型犬→朝夕各30~40分
  • 大型犬→朝夕各40~50分
が目安です。また、超小型犬や小型犬ならば庭先で十分に遊べるならば、それが散歩の代わりにもなります。中型犬や大型犬をよりたくさん運動させたいと思うならば、自転車を使って速めのスピードで歩かせるといいでしょう。
 もちろん、老犬、子犬には無理は禁物です。体温調節の機能が劣っているため、ゆっくりとしたペースで散歩をしましょう。

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